前も書いたけれど、前世みたいな映像が残ってるんです。

過去に前世の記憶が残っている件について書いたのだけど、他にも映像があったことを思い出したので、メモがてら記述しておきたいと思う。この映像のようなものは毎回毎回同じ夢として表れ、小学校1年に入るぐらいまでかなりの頻度で見続けたもの。

その映像がいまだに何なのかさっぱりわからないけれど、現実にそれが存在したとすれはこの目で見てみたいなと思っていたりする

青と白のストライプの壁を背景に牧師のような人が数人でこちらを見てる

今思い出しても、一体あの映像が何なのかさっぱりわからないが、女性だと思うけれど、教会にいる牧師というかシスターというか、そのような人が、青と白のストライプの壁、その壁は明るいので、人物は逆行になっており、人物の顔がしっかり見えるというわけでもない。

いや、壁なのか、それとも上からこちらを見下ろしてるのか、数人の人々が私に何かを語りかけるようなそんなシーン。

大人になった今、その映像を思い出しても、だからなんだ?という映像なんだけれども、ただその映像の夢をたぶん数十回じゃすまないレベルでみている。

ともかく、背景は青と白のストライプ。人物は自分から見て斜め45度ぐらい上の方から、こちらへ何かを語りかけてきている。人物は逆行のため、よく顔が見えないが…

跪いて泣き崩れる私

この夢を見ていたのは、5歳ぐらいのはずだけれども、夢の中の自分はそんな年齢ではなく、どう見ても大人。しかも自分は男性であるが、その夢の中は女性であるようだ。

その1シーンのみなので、一体何故泣き崩れているのか、教会のような場所にいるのかもまったく不明。ただ、とにかくひどい号泣ぶりで、号泣しながら気づくと、必死に両親が私を起こそうとしてる。

気がつくと私は立っているし、立ったまま、泣きながら号泣し、リビングに歩いていき、そこで目が覚める。よく歩けるもんだ。

見る限り日本ではなさそうだし、まだ幼い自分がそんな状況を見る事すら無いはずなのに、今でもその映像はくっきりと記憶に残っている。

そんな映像を私は勝手に前世と認定した

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