一生懸命、経度緯度を計算したapiを作ったのに、なんか計算いらんみたいな記事を見つけてしまって、悔しい、でも嬉しい、そんな気持ちでメモします。
これまで頑張ったこと
MKCoordinateRegionに使うcenterとspanを、サーバー側で計算してapiで渡して作った。
バカなので、酒飲みながらダラダラと数日かけて作ったのに、[MKAnnotation]を渡すだけでそれは実現できるものらしい。なにそれ
以下、備忘録用サンプルコード
///色々省略して肝心なところのみ
func makeUIView(context: Context) -> MKMapView {
let mkmap = MKMapView()
return mkmap
}
func updateUIView(_ uiView: MKMapView, context: Context) {
//// PinArrayにapiで取得したpinのデータが入ってて、for でpinsに格納してる。
if PinArray.count > 0 {
var pins:[MKAnnotation]=[]
for num in 0...PinArray.count-1 {
let pin = MKPointAnnotation()
pin.coordinate = PinArray[num].coordinate
pins.append(pin)
}
uiView.showAnnotations(pins, animated: false)
}
}
え、なにこれ?
ワイがapiで色々作った、画面の中心座標の計算も、画面のleadingもtrailingもtopもbottomの座標もいらんかったんや…。
便利なんやね。
てかできること一覧、実装事例みたいな辞書作ってくれんかな?
ワイ、買うで?こんなことで馬鹿みたいに時間使っちゃってさ…あほらし