たまに、タグの中にdata- なんて入ってて、jsonが埋め込んであるやつありますよね。あれです。
あるサイトをみていて思ったのが、タグの中にjsonが含まれていたこと。検索しても、なかなかアレが何なのかがわからず、調べまくったらやっと見つかったので、メモ。javascriptで特定のセレクタに埋め込んでおいたjsonを取得したりする方法についてメモしておきます
タグにあらかじめ埋め込んでおくことで、valueがなくても色々データを埋め込むことが可能
結局、こいつの名前がなんなのか?はわからなかったけど、以下のような感じでデータを埋め込んでおいて、あとで使うことが可能らしい。
<div data-hoge="{"name":"wai"}" id="div_data">
このdata- がついた後のhogeってのは好きに決められるんだけど、このdata-っていうやつがjavascriptで抜けるらしい。
var name=$("#div_data").data("hoge").name;
////name にwai が入る
つまり、タグの中に埋め込んだjsonには、セレクタを使ってアクセスができるとのこと。
今回もメモ。